会計freeeで使えるクーポンコードの入手方法【2023年9月最新情報】
会計freeeで支払い手続き(プラン登録)しようとすると、以下のような「クーポンをお持ちの方」という枠があることに気が付く方もいるかと思います。

このクーポンはどのように手に入れることができるのでしょうか?
目次
課金前に確認したいこと
現在「freee会社設立」のステップの方へ
こちらのリンク先の「無料ではじめる」から進み、プランを選ぶときに「お試し」をクリックすることで、freee会計のお試し利用(最大30日間無料)ができます。
課金後に後悔しても遅いので、課金前に操作感を確かめることをオススメします。
お試し無料期間が切れた方へ
freeeを全然使わないまま無料期間(最大30日間)が切れた方は、以下の手順で無料期間をやり直すことができます。
- こちらのリンク先の画面右上「事業所の削除」をクリックし、次の画面で「退会および事業所を完全削除する」をクリックします。
- こちらのリンク先
の「無料ではじめる」から進み、プランを選ぶときに「お試し」をクリックすることで、無料期間(最大30日間)をやり直すことができます。
freeeで使えるクーポンの入手方法
さて本題のクーポンコードは、freeeの「認定アドバイザー」から発行してもらうことができます。
freeeの認定アドバイザーは以下のページから、地域や依頼内容などを指定して探すことができます。
税理士検索freee:https://advisors-freee.jp/
このページで検索したときに、「お問い合わせ」ボタンが表示される税理士は「認定アドバイザー」です。
ページの後ろの方になってくると「お問い合わせ」ボタンが表示されない方も出てきますが、その方たちは認定アドバイザーではありません。
クーポンでどれくらい安くなるのか?
クーポンを入力すると、法人は2,380円、個人は1,180円だけ割引されます。
さらに、クーポン適用には、以下の利用条件があります。
・初めてfreeeを利用する事業所のみ利用可能。(以前freeeを契約していた事業所は不可。)
「認定アドバイザー専用顧問先クーポンご利用マニュアル」より
・法人、個人問わず年額プランのみ利用可能。
・法人事業所向けプランはミニマム・ベーシックのみ利用可能。(個人事業所向けプランは全てのプランで利用可能。)
条件がいろいろある割に、大したディスカウントではないですね・・
freeeの「認定アドバイザー」とは?
税理士がfreeeの「認定アドバイザー」として活動するためには、以下の3要件を満たすことが必要とされています。
・freee導入 3件以上
https://www.freee.co.jp/advisor/system-change/
・freee個人資格 1種類以上合格
・年会費の支払い(49,800円+消費税/年)
この要件が必要になったのは、2020年7月の話です。
この制度変更以前は、説明会に参加すればそれだけで認定アドバイザーになれたので、かなり厳しくなりました。
ちなみに当事務所「武本道税理士事務所」は、もちろん認定アドバイザーでございます。
弊事務所にクーポン発行を依頼する
決して大きなディスカウントではないですが、コストは下げるに越したことはないです。
クーポンにご興味のある方は、当事務所「武本道税理士事務所」までお気軽にクーポン発行をご依頼ください!
↓↓以下は入力フォームです↓↓※自動返信メールが即座に送信されます。その後、メールに記載のリンク先からいくつか必要事項の入力が必要となりますが、入力次第即座にクーポンコードを発行いたします。
無料から使えるクラウド会計ソフト「freee会計」のご利用はこちらのリンク先からどうぞ。