税理士試験1年目の思い出

税理士試験の1年目は、簿記論のみを受験しました。
勉強を開始したのは1月から。

といっても、公認会計士や簿記1級の勉強の下地があったので甘く見て、特にしっかりとした勉強はせず。
予備校に通うこともしませんでした。
市販のTACの問題集・過去問を買って解いたり、大原の答練を資料請求したりして、
いわゆる独学で勉強をしていました。

この時は、経理として働き始めて一年目。
慣れないことも多く、未経験で中途入社したという焦りもあり、
家でも仕事関連の勉強に力を入れていて、試験勉強にはあまり力を入れず、勉強はマイペースでした。

合計勉強時間は、当時の記録を見たところ、215時間くらい。

自己採点結果は・・・
大原55点(ボーダー53、合格確実64)
TAC56点(ボーダー55、合格確実64)
というものでした。

で、結果はA判定。
受かってる可能性も十分あるかなと思っていたので、若干へこんだものの、
あの程度の勉強で合格に近いところまで行けたという自負があったので、
他の科目と並行して受験してれば、まぁいつかは受かるだろう、という考えに至りました。

自分の中で「簿記論いつかは受かるだろう戦略」と名付けておりました。
これが後々の苦労へとつながります・・・