20代のうちに確実に税理士になる方法

タラレバの話ではありますが、今までの自分の経験を持ったうえで大学入学時点に戻れるとするなら、以下のような人生の進め方をしてれば20代のうちに高い確度で税理士になれたような気がします。

1.大学入学早々から簿記・財表・消費の勉強を開始する
2.大学卒業後は税法免除対応の院に進学し、修了までの間になんとか3科目には合格する
3.修了後は税理士事務所・税理士法人へ就職
4.2年の実務経験を得たら、税理士登録手続き⇒登録完了。

知識ゼロからのスタートとなると、3科目合格でも3,000時間ぐらいの勉強時間を要するかもしれませんが、大学生/大学院生をやりながらであれば働き出すまで6年もゆとりがあるので、ある程度遊びながらでもこの程度の勉強時間は余裕で確保できるはずです。

修了後の就職も、この時点で24歳であり、かつ3科目合格であれば、余裕で可能でしょう。近年のこの業界の人手不足を踏まえると、BIG4にも普通に就職できるでしょう。

働き出すと、やはり実務と勉強は違うものなので精神的にも時間的にも余裕は無くなりますが、机に向かう勉強からは解放されているので、2年は耐えられるはずです。

そして、実務経験を得たら税理士登録完了。このときは26歳~27歳でしょうか。税理士としては出現率1%くらいの超若手に分類されます。転職するもよし、開業に向けて動き出すのもよし。前途は非常に明るいでしょう。

一番避けるべき事態は、仕事が忙しく、そのため勉強に時間を割けず、無資格の薄給事務員が何年も続いてしまうような状況です。若しくは、10年~20年かけてなんとか資格取得したものの、その時は40代を超えてて、今さら転職/開業する勇気も意欲も無いという状況。このプランなら、そういうリスクもかなり小さくなります。

・・・という妄想をしていました。
しかしこんな無駄のない理想的なプランを選択したとしても、やはり税理士資格を取得するまでには相当な期間を費用を要することになります。果たして税理士という資格には、そこまでの価値があるのでしょうか。

それは、自分がこれから確かめていきたいと思います。