2回目の転職(経理職)の思い出

2013年の11月から始めた転職活動。
まずは転職エージェントに登録します。そこでは当時の年収も登録しました。

エージェントの人に言われたことを今でも覚えています。
「今の職場のままでいいんじゃないの?」と。

まぁ実際、その通りなのです。
この職場は稼ぎは良くて、忙しいものの色々経験も積めて、経営も順調で、決して悪くないものでした。
ただ僕は、一回目の経理転職活動が不完全燃焼だったのです。

あの頃は、ブランク期間や未経験ということで落とされまくっていました。
経験もある程度積んで、まだ20代で、資格も取って、今ならもっと選択肢があるかもしれない。今行動しないと、後悔するのではないか。
そういう思いで始めた転職活動です。

しかし、今の会社もそんなに悪くないということもあってか、エージェントはかなり非協力的でした。
そういうことで、マイナビ転職等を使って、自ら色々な企業に応募していきました。

この期間の転職活動の面接一社目は、今でも覚えています、「読売テレビ」です。
さすが有名&高年収企業なだけあって、面接の待合室の人数がすごく多かったのを覚えています。
そして、面接の手ごたえは全くありませんでした。もちろん二次には進めず。
でも良いのです、肩慣らしみたいなもんで受けたので。

面接2社目は、僕が今働いている会社です。
大阪から東京への転職活動は、非常に厳しいものです。
「何社も受けることはできないな、この会社からなんとしても内定を勝ち取りたい」
そう思ったことを覚えています。

結果としては、内定を得ることができました。
好きだった東京に戻ることもでき、残業も少なく、時給単価で考えた場合の年収も向上させることができ、この転職は成功と言えるでしょう。

今の会社に入社してからは、時間的余裕が増えたこともあり、税理士試験には2科目合格することができ、大学院にも行って、しかもその間は結構遊ぶこともできました。感謝ですね。

しかし僕は、やはり組織の一員として働くことに、いつまでも違和感を拭えず。
大学時代から思っていた「独立したい」という気持ちは、決して消えることはありませんでした。
会社員のままでいる方が、確実に、安定していてオイシイ。それはわかっています。
でもやはり、一度しかない人生、僕は、開業税理士をしてやってみたいという意欲・好奇心から、この会社を辞めることになるのでした・・・