税理士試験6年目の思い出

税理士試験6年目。ここに来て簿記論のみの受験です。
試験終了直後は、やはり税理士試験の勉強もモチベーションは、なかなか生まれてきません。

そこで始めたのは、FASS(経理財務スキル能力検定)の勉強。
一部の企業の経理・財務部では、比較的流行っているようです。
以前から興味があったこともあって、勉強を始めてみました。

50時間ほど勉強をして、試験に挑んだところ・・・
結果は、800点満点中の780点。満点を取れなかったことが悔やまれます。
まぁ簡単な試験でした。

そして、FASSの終了後、6回目の簿記論合格に向けての勉強を始めます。
会計1科目・税法1科目の取得済み。今までとは勝手が違います。

大原の通学模試コースを申し込み、TAC・LECの全国答練までも、教室で受講しました。
全答練の結果は・・・大原:上位7.3%、TAC:S判定、LEC:A判定、というものでした。
特にTACにいたっては、全国2,466人中の26位にもなれたほどです。

大原の答練コースを通学で受講していて、たまに上位30%ぐらいになることはあっても、基本的には上位5%~10%の範囲で結果を納めていました。そんなこんなの勉強をして、累計の勉強時間は420時間ぐらいでしょうか。

そして試験を迎え、一部のミスはあったものの、自己採点の結果は悪くなく。
結果、簿記論に合格することができました。

思ったこととしては、やはり、確実な合格を狙うのであれば、合格ライン以上の勉強をしなければならない、ということです。
税理士試験は、運の要素の強い試験です。確実性の高い合格を望むのであれば、その運の要素のブレには左右されないほどの、実力を付ける必要がある、ということです。

僕は、運よく、財表は初年度、国税徴収法は2年目で合格することができました、これは、運が良かったと言えるでしょう
ただし、簿記論は6年もかかりました。これは運が悪かったと言えるでしょう。
運のリスクを減らしたいならば、合格レベル以上の勉強することです。

さて、簿財&国徴合格を果たした自分は、残り2科目の税法免除を目指して、大学院を検討することなります。。