税理士試験3年目の思い出

税理士試験3年目は、9月から消費税法の勉強を開始しました。
簿記論⇒財表⇒消費税法、と、受験生としてはベタなコースです。

この年は、直前期6~7月に飲みに行ったりすることもあまりせず。
初めての税法科目でもあり、一生懸命理論暗記していたのを覚えています。
と言っても、相変わらず仕事は忙しく、さらに若干転職活動もしてました。

累計勉強時間は、記録を見ると、525時間程度となっております。簿記論はそのうち70~80時間くらいでしょう。

で、結果は・・・

消費税法C判定、簿記論B判定でした。

特に消費税法は、試験時間(120分)の制約をかなり厳しく感じました。
次回受験しても、受かるだろうか?という気持ちになったのを覚えています。
簿記論の判定が、A⇒A⇒B、と成績が悪くなっていることにも、かなりの落胆を感じました。

「税理士には、なれない見込が高いな」

そう思った僕は、いつまでも税理士になれない可能性を想定して、転職活動をすることにします。
この時の職場も、決して待遇等は悪くなかったのですが、「今の自分なら、資格・学歴・年齢・スキル的に、もっと選択肢があるのではないか、行動するなら今がベストなタイミングではないか」と、そう思って転職活動を始めたのです。

結果として、次の職場に決めることができました。
その職場は給与も高く、働きやすい職場で、大成功と言っても良いでしょう。

でも僕は、やはり、税理士試験の勉強を断念することはありませんでした。4年目へと続きます・・・