1回目の転職(経理職)の思い出

半年くらいの勉強期間ですが、1日も休むことなく、1,500時間強の勉強して臨んだ公認会計士試験の短答式。
企業法だけは75%ほど取れたものの、それ以外の科目は50%ほどの得点率。
しかも、僕が受験した年から、公認会計士の就職難問題を受けて、金融庁は合格のハードルを厳しくしてきました。
合格率は3.5%ほどだったように記憶をしています。もちろん僕は不合格。

そこからは、とりあえずは公認会計士試験の余熱で、簿記1級を受験します。やる気はあまりありません。
TVゲームの限定品の転売で小遣い稼ぎをしながら、そこそこに過去問解いたりして勉強し、なんとか合格することはできました。

そこからは、大学時代からやってみたいと思っていた仕事である、経理の職種に絞って転職活動を開始。
転職活動期間は、2010年8月~10月くらいの3か月です。
応募した会社は80社ほど、面接を受けたのは20社ほど、内定をもらったのは2社です。
非常に厳しい戦いでした。特に、最終面接まで行って落とされたのが立て続いたときは・・・
社会から必要とされていないのかと、自分なんかマジで死んでもいいんじゃないかと思ったほどです。

まぁ、未経験から経理への転職で、ブランク期間もあると、それほど厳しいということですね。

でも、結果としては、そこそこに待遇のいい大阪の中堅企業に転職を決めることができました。
1年目は年収450万ほどだったものの、2年目は550万ほど、3年目は600万ほどの年収です。
それでいて、社宅扱いの物件に住むことができて、仕事は忙しい分、お金を使う暇はあまりなく、
この頃は彼女もおらず、一方で株式取引の成績が良くて・・・

大阪にいた3年3か月で、900万円ほどお金を貯めることができました。ありがたい話です。

以上のように、待遇は良く、忙しく一方で色々な経験を積んで成長できたのは良かったのですが、残業だらけの日々にウンザリしているのもあり、さらに、東京か地元に戻りたいなぁという気持ちがいつまでも消えませんでした。

しかも、1回目の転職活動では、未経験という事で苦戦を強いられたものの、今ならもっといけるんじゃないか、
そんな気持ちもあり・・・2013年の11月から、僕はまた転職活動を始めるのでした。。