筆記試験

書類選考と面接だけのところもありますが、ほとんどの大学院は筆記試験を実施します。
試験問題としてどのような内容が出題されるのか、それを知るには過去問を見るのが一番。
ホームページに過去問の請求方法を載せている大学院は結構ありますので、調べてみましょう。

なお、ホームページ等に過去問請求できる旨の記載が無くても、ダメ元でメールなどで問い合わせてみるのは有効だと思います。
僕はその方法で、1つの学校から取り寄せることができました。

ただ、大学院の入試は資格試験等とは異なり、試験範囲も採点基準も不明確です。
過去問とは違うスタイルで出題されるケースもざらにあるでしょう。(僕が実際にそうでした。)
そういう意味では、あまり過去問にこだわる必要は無く、税法に関する全般的な勉強の方が試験対策になるかもしれません。

税法に関する全般的な勉強としては、税大講本の税法入門や有斐閣新書の税法入門が良いかと思います。
僕は特に税大講本の方を繰り返し読みました。
税理士試験では学ばない、税法に関する基礎的で大事なことが読みやすくまとめられていて、良い教材です。
pdfファイルとして公開されているので、スマホに転送し、通勤時間中に片手で読めたのも便利でした。