会計freeeで使えるクーポンコードの入手方法【2021年3月最新情報】
会計freeeで支払い手続き(プラン登録)しようとすると、以下のような「クーポンをお持ちの方」という枠があることに気が付く方もいるかと思います。

さて、このクーポンはどのように手に入れることができるのでしょうか?
freeeで使えるクーポンの入手方法
クーポンコードは、freeeの「認定アドバイザー」から発行してもらうことができます。
freeeの認定アドバイザーは以下のページから、地域や依頼内容などを指定して探すことができます。
税理士検索freee:https://advisors-freee.jp/
このページで検索したときに、「お問い合わせ」ボタンが表示される税理士は「認定アドバイザー」です。
ページの後ろの方になってくると「お問い合わせ」ボタンが表示されない方も出てきますが、その方たちは認定アドバイザーではありません。
クーポンでどれくらい安くなるのか?
クーポンを入力すると、法人は2,380円、個人は1,180円だけ割引されます。
さらに、クーポン適用には、以下の利用条件があります。
・初めてfreeeを利用する事業所のみ利用可能。(以前freeeを契約していた事業所は不可。)
「認定アドバイザー専用顧問先クーポンご利用マニュアル」より
・法人、個人問わず年額プランのみ利用可能。
・法人事業所向けプランはミニマム・ベーシックのみ利用可能。(個人事業所向けプランは全てのプランで利用可能。)
条件がいろいろある割に、大したディスカウントではないですね・・
freeeの「認定アドバイザー」とは?
税理士がfreeeの「認定アドバイザー」として活動するためには、以下の3要件を満たすことが必要とされています。
・freee導入 3件以上
https://www.freee.co.jp/advisor/system-change/
・freee個人資格 1種類以上合格
・年会費の支払い(49,800円+消費税/年)
この要件が必要になったのは、2020年7月、つい最近の話です。
この制度変更以前は、説明会に参加すればそれだけで認定アドバイザーになれたので、かなり厳しくなりました。
ちなみに当事務所「武本道税理士事務所」は、もちろん認定アドバイザーでございます。
弊事務所にクーポン発行を依頼する
決して大きなディスカウントではないですが、コストは下げるに越したことはないです。
クーポンにご興味のある方は、当事務所「武本道税理士事務所」までお気軽にクーポン発行をご依頼ください!
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