働かざる者食うべからず

4月10日、日経新聞に「50年後の人口8808万人 厚労省、出生率は上方修正」という見出しの記事がありました。
それによると、”少子高齢化の傾向は変わらない。50年後に現役世代1.2人で高齢者1人を支える構図は前回推計と同じ。社会保障制度の持続可能性が問われることになりそうだ。”とのことです。

社会保障制度を持続させるために、世の中はどう変わっていくでしょうか?
⇒”健康である限り年齢に関係なく働き続ける”が前提である社会に変わっていくでしょう。
単純な話ですが、支えられる人が支える側に回れば、数値的には圧倒的に改善されるからです。

例えば、5,000万人で4,000万人(1.25人で1人)を支える社会で、支える側が6,000万人に増えたら1.5人で1人という計算ですが、その上で支えられる側が3,000万人に減るなら、2人で1人を支える社会へ大幅改善となります。

そのために、若い人はどう生きていけばいいか?
死ぬまで働き続けること前提で、自分の仕事を考えていくことが重要なのではないでしょうか。
逆に”健康である限り年齢に関係なく働き続け、働くのがムリになったら社会保障を受ける”という前提で生きていくなら、老後資金を気にする必要は無いわけです。
若い時に重要なことは「お金を貯めること」ではなく「死ぬまで食いっぱぐれないスキルを蓄積すること」
そんな世の中になると予測しています。